☆持ち込みに行ってきましたレポート☆




2006年春、私はありえない決心をし、持込に行ってまいりました。
これから行ってみたいなぁと思ってる方の参考になれば、と
へっぽこですがレポもどきを作成・・・!
もし良かったら読んでみてください。
もって行った漫画はこちら。



☆なかよしレポート☆


まずなかよしに行って来ました!
なかよしは駅から直結してて,びっくりしました・・・!!
てことでなかよしは護国寺駅から行けば
ほぼ迷わないです。出口さえ間違わなければ・・!!
六番出口から行きましょう。
ちなみに出て右の講談社ビル(凄い豪華でお城みたいでした*><*)ではなく、
左側のほうの銀色の建物になかよし編集部があります。
持ち込みとはいえ、一つの会社に入るということを忘れていました・・OTL
なのでビビってしまいました・・OTL
会社に行くんだ!ということを忘れないようにしてください。(何


<余談>マックが道路をはさんで講談社の反対側にあるので、
時間に余裕があればそこでお昼ご飯ができますv
お弁当を持って行くのがめんどくさい方はそこが近いのでおすすめです^^


そして、
ここからはもちこみの手順なのですが、
@まず受付の方にもちこみに来たことを伝える
Aすると、住所などの来訪記録?みたいなものを書いてくださいと言われるので書く
Bそれを渡して引き換えにオレンジのナンバープレートのようなものをもらう
Cプレートをつける
D12階の編集部へ右奥のエレベーターで行く
Eなかよし編集部へ・・・!!



ということで編集部のある12階へやってきました。が、
なかなか入りづらく、うろうろ(汗
すると、健気な中学生を見かねた(笑)綺麗なお姉さんが「どこの編集部にご用がありますか?」と聞きに来て下さいました。
「なかよしです」と告げると
「ではあちらへどうぞ」と案内され、
右奥のなかよし編集部へ・・・!
編集部は職員室っぽかったです。
机の上の雰囲気もそんな感じでした。
作りかけの漫画がコピー機に挟まってました(笑


そして、待っていてくださった編集さんに挨拶をして原稿を見ていただきました。
格好は割りとフツーの格好でした。
気合入れすぎず、ラフすぎず・・・!
もっと怖い方が来るかと思っていたので、一安心^^;

日当たりがよく暖かかった上に,緊張が追加されてもう汗だくだくでした(汗
見開き単位で読む方もいらっしゃるそうですが、
私の漫画を見てくださった方は一枚一枚読まれていました。
そして5分?位で批評へ・・・
<余談>ちなみに私の原稿を読んでくださった方は無表情(真剣ともいう)でじっくりと原稿を見られていました。
(ただ私の漫画のセリフが多くて読むのが大変なだけだったかもしれませんがOTL)


絵について
可愛くなりそうな感じはありますが、
まだまだデッサンが出来ていないので
大変なことになってます。
まずデッサンから勉強しましょう。
↑と、二回ぐらい繰り返し言われました・・(^^;
絵については基礎がなっていないので
これ以上言ってもしょうがない・・という感じでした(爆


話について
人間関係が分かりにくく、
話のつじつまがあっていない。
キャラ設定をしっかりすること!
キャラ同士の出会いのエピソードが無いので何がどうなったのかよく分からない。
セリフが棒読みっぽくて、淡々とした話になってしまっている。
もっと感情移入して、ドラマチックに!


質問ターイム!!
ちゃんとあらかじめ考えておいたので
質問できなかった・・ってことにはなりませんでした^∀^
変な質問もありますが(汗


Q私の絵はどこ向きですか。
Aこのままちゃんと練習すれば、りぼん・なかよし・ちゃおなどの、 少女系に向いてるんではないでしょうか。


Qトーンの使い具合はどうでしょうか?
Aうるさすぎず、白すぎず、コレぐらいで良いんじゃないでしょうか。


QABCのクラスの基準はなんですか?
C→漫画として成り立っていない
B→荒削り、読んだあとに多少疑問が残るがなんとなく漫画になっている
A→デッサン、ストーリーともに読んでいて疑問も残らず漫画として成り立っている。が、 印象的な場面がまだ作れていない
入賞→印象的な場面が作れている
だそうです。


Q何歳ぐらいの投稿者が多いですか?
A十代から二十代前半ぐらいでしょうか。

Q生原稿はどうやって保存していますか?
A担当によっていろいろです。
が、大切なものなので、ファイルにいれるなどして大切に保管しています。


Qどうすれば編集者になれるんですか?
Aとりあえず出版社に入ってください。


Q沢山投稿してくる人は覚えますか?
A覚えますよ。
でも一ヶ月に一本とか送ってくる人はあまり上達がみられない(送ればいいやって感じになってる)ので
丁寧に作業できる三、四ヶ月に一本位のペースで書き続けることが大事です。
一年に一本とか寝かせておいてもあっという間に年を取ってしまいますからね。
沢山書けばそれなりにストーリー作りのコツなどもつかめるようになりますよ。
あと、丁寧に丁寧に書くことも大事です。
そのためには最低三ヶ月は必要だと思うんですよ。
なのでそれぐらいの周期で書いてください。
漫画に必要なのは、続けることと根性ですよ^^
頑張って下さい。


あと、「描いた作品は投稿した方が勉強になりますか?」と聞いてみました。
Aそうですね〜
投稿しないと他人の目が入りませんからね^^
凄く下手な人でも
「もしかして入賞しちゃったりしてw」と思ってしまったり、
凄く上手い人でも
「こんなの全然ダメだ!!」と思ってしまったりするので、
他人に見てもらうのは大切だと思います。


そして、「これをこのまま投稿したらどれくらいですか?」と聞いたら
「Bの下、Cの上ですね^^」


(=∀=)



「でも、このレベルからプロになった方は沢山いますから^^頑張って下さいね!」
の一言に滅茶苦茶励まされました(笑 精進しますです、はい!!


以上!なかよしレポでしたv





☆花ゆめレポート☆


まず、淡路町の駅の改札から地上(笑)に出て、地図を見ながらウロウロしていました。
地図が読めないとか・・かなり致命的★
(そこで道を教えてあげようか?と優しい人に声を掛けて頂きました・・そんなに頼りなく見えていたんですね笑)
銀行を二箇所みつけてやっと地図の向きが分かりましたよ〜〜;;
淡路町駅と小川町駅の間にスタバがあるので、そこを右に
(大通りではなく奥のほうへ行きながら、さらにちょっと上の方をみて白泉社の看板を探しながら歩くとすぐ見つかります)
一度白泉社の位置を確認してから、なかよしで指摘されたところを直せるだけ直すために、
近くにあった喫茶店で一服。
原稿を出してこそこそ修正してました^^;
じろじろ見られて恥ずかしかったです><
今度二社回る予定のある人はハイテックと修正液と鉛筆と消しゴムを持っていきましょう!
そうすれば少し悪あがきが出来ますよ・・OTL
(いや、それはそれでストーリーにひずみが出たりするんですがね・・汗まあ、しっかり作っていくのがベストですよ!当たり前ですね;;)


そうこうしていると約束の時間に近づいてきたため、喫茶店を出て白泉社へ向かいました。


白泉社は、ショーウインドウに色々と出版物が飾ってありました^^
(講談社もありましたよv)
色々見られて面白かったです!
玄関に複製原画がいくつか飾ってあって(確か紅茶王子・フルーツバスケット・花盛りの君達へなどでした)凄く綺麗でした・・!
あとカラーの複製もいくつかありました^^
全部美しい・・・!素敵でした★
あれぐらい描ける様になりたいですね!


そして約束の15分ほど前に白泉社に入らせていただきました。
受付で名前を書いて、10分ほど待ちます。


その間、奥の長いすに座って待っていたのですが
近くの机で色々と打ち合わせをしている方がいて凄く気になりました><
何の打ち合わせだったんだろう・・・?


ちょっとすると編集さんがやってきましたv
友人の批評をしています。


その間、緊張しながら待っていました(==


友人の批評が終わってから、
10分ほど待っていると私の原稿を見てくださる編集さんがいらっしゃいました。
花ゆめ最新号をガシっと掴んでこちらへやってくると
「早速ですが、原稿を見せていただけますか?」
と一言。
「は、はいっ」
と移動のしすぎでしなしなになった原稿を手渡します。
「あ、じゃあこれ良かったら読んでてください^^」
と花ゆめを手渡されました。
そして読みました・・!
発売前?に読めて嬉しかったです●><●
↑初めての体験でした(笑


花ゆめを読みながら待っていたので
読んでいただいている間はあまり緊張しませんでした^^
(編集さんが来るまでが凄い緊張しましたUu)
結構ゆっくり読まれていたと思います。
そして批評へ・・!!


(話し言葉っぽくまとめてみました。)


可愛く描こうとしている点は高評価できるとおもいます。
とても可愛らしいお話でした。
バストアップなどはよく描けています。
が!!
男の顔がころころ変わりすぎですね^^;
あと男女の書き分けがなっていないので
研究してみてください。
ロングも雑に見えるので、
光がどこに当たっているか考えてトーンを貼ったり(影をつけたり)してみてください。
背景が人物になじんでないような気もしますね。
まずパースが狂っているのでそれが目立ちます。
この草なんかは人に刺さってる(!)ようにみえますし;
草には草の動きをつけてみてください。
髪ものっぺりしている感じですね。
絵も年齢がよく分かりませんので
研究頑張って下さい。


話は、
主人公の気持ちがお話が持って行きたい方向と違うところに行ってしまっているのがよくないですね。
男の子と会いたい!っていう気持ちがあまり感じられなかったので、
感動も薄かった(というか無かった)です。
(この話は主人公が幼馴染と再会をする話だったのです)
会話の区切りがなく、
どこまでが一つのエピソードなのかよく分かりませんでした。
ちゃんと区切りをつけて場面転換を分かりやすくしてください。
(作者のマシンガントーク癖が出てしまったようです・・笑)


以上!


質問ターイム!!(笑


Q絵はどこ向きですか?


A絵がどこかっていうよりはですね、
自分が何を描きたいのかって言うことをいちばんに考えた方がいいですよ!
まだ若いのだから、ここだけ!と決めてしまうのはとても勿体無いと思います。
色々送ってみてみては。 →ただし、線があまりに太すぎる、少年漫画っぽすぎるのはよくないですよ。


「でもこの年でこれだけ描ければまずまずだと思いますよ^^
まだ若いのだから、数をこなして頑張って練習すれば大丈夫です!」
といってくださいました(;▽;)


頑張ります!!


以上、花ゆめレポでした!!!


何か持ち込みについて知りたいことなどがあれば、お答えできる範囲でお答えしますので、遠慮なくご質問下さいませ^^





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